サムゲタンのレシピ 簡単な作り方
サムゲタンを作る上で重要なのは材料を揃えることと、手間や時間を惜しまないことです。
高麗人参を使いますが、高価なことと日本では手に入りにくいので、比較的入手しやすい乾燥ものを水で戻して使うのが良いでしょう。
もしも入手が出来ない場合でも、高麗人参を入れない「軟鶏白熟」という料理を調理可能です。
作り方と食べ方はサムゲタンと同じです。
サムゲタン自体は特別な味付けもなく薄味なので、韓国でも各家庭や飲食店によって少しずつ作り方や味に違いがあります。
スープ料理としてお好みの具や食べ方を工夫しても良いでしょう。
●材料:1羽分●
●若鶏:1羽(約500g)
●高麗人参:小1本
●もち米:カップ1/3
●ナツメ:2、3個
●栗:2個
●ニンニク:2、3片
●水:1.2〜1.5L
●塩・胡椒
●作り方●
(1)若鶏は尾の方から内臓をきれいに洗い流し、水気を切ります。
(2)もち米を洗い、1時間ほど水に浸したらザルに上げます。
(3)高麗人参、ナツメを洗い、栗、ニンニクは皮を剥きます。
(4)鶏の腹に(2)と(3)を詰め、尾の穴を竹串で閉じます。
鶏の肛門左右の上部に切り込みを入れて、足をクロスさせ切り込みに足を押し込み中身が出ないように止めます。
(5)厚手の鍋に鶏を入れ、かぶる程度の水を注いで火にかけます。
煮立ったら弱火にし、汁が乳白色になるまで1時間以上煮込みます。
(6)鶏を大鉢に盛りつけたら竹串を抜き、煮汁を入れます。
お好みで塩・胡椒で味の調整をします。
にわとりは韓国食材のお店で参鶏湯用の丸鶏を買うのが良いとされています。
日本のにわとりでは水っぽくなるため、サムゲタンには不向きです。
近くに韓国食材のお店がない場合には、なるべく脂肪分が少ない若鶏を選ぶようにしましょう。